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DD★NEWS 2017/05/26 菅田将暉 公開アフレコで中学時代の大事件を暴露?!

―『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
公開アフレコレポート

菅田将暉さんが声優に初挑戦することで話題のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の公開アフレコが、5/25(木)都内で行なわれました。

公開アフレコに登場したのは、ヒロインのなずな役を演じる広瀬すずさん、なずなに想いを寄せる典道役を演じる菅田将暉さん。そして2人のクラスメイト祐介役の人気声優・宮野真守さん。
今回は、3人の舞台上でのインタビューをノーカットでお届けします!

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―1年前の収録でのお互いの印象は?

広瀬:(共演は)菅田さんとは今作が初めてで、宮野さんとは2回目の作品だったのですが、同じシーンが1番多いのも菅田さんなので、どんな雰囲気なのかなと思ってすごい変に力が入っていました。お互いが正面を向いてお芝居するわけではなかったので、それもまた不思議な感覚でドギマギしていたのですが、宮野さんがいてくださったので心強かったです。

―菅田さんは声のお仕事は初めてでしたがいかがでしたか?

菅田:だんだん初体験も減ってくるもので。今回、僕これオーディションだったんですよ。『勝ち取ってやったぜ』と思って(笑)。瑞々しい中学生も、今やっておかないと後々できなくなるだろうなぁというのもあったので。
あ、そんなこともないのか。宮野さん…

宮野:そうですね。今33歳なので…33歳で中学生やっております(笑)

菅田:じゃあまだ俺も10年くらいは…

宮野:是非アニメーションの世界においでませ(笑)

菅田:はい(笑) …そういうチャレンジの意味も含めて今回挑ませてもらって、すごく楽しかったです。 大先輩のお二人がすごく助けてくれて。

―大先輩の宮野さん、若いお二人とのお仕事はいかがだったでしょうか?

宮野:フレッシュでしたね。そこが1番嬉しかったです。ピュアな二人のオーラとか発するものに対して自分もそこで一緒にお芝居が出来ることに喜びを感じながらやらせていただきました。

―前回広瀬さんと共演したときの印象は?

宮野:同じシーンはほとんどなかったのですが、その作品も一緒に皆で集まって録るという作品だったので。そうそうたる皆様の素晴らしい演技を見ながら。すずちゃんはそこが初めてだったんだよね?

広瀬:初めてでした。台本の読み方すらわからなくて、ものすごく緊張しました。

―今回は2回目の余裕があったのでしょうか。

宮野:すごい余裕だった気が…。

広瀬:いやいや、台本の読み方がわかるようになって、そこに心の余裕が出来て…。
でも(菅田さん)凄かったです。

菅田:もっと言って(笑)

広瀬:(菅田さんは)本当にすごかったです!

宮野:あと(菅田さんは)すごく真面目。監督にも「何かあったら言ってくださいね」とすごく前向きに収録に挑んでらっしゃった。

菅田:いやぁ、なんか面白いですよね。だって声だけじゃないですか。でも、水の中にいたりとか…ポコポコポコみたいなのってどうやったらいいんですか?って。こうかな?ってやってくれるんですけど。そういうのが全部アニメーションになっていてすごいなぁって。

―もし本作の設定と同じように中学時代に戻るなら、もう一度やり直したいことはありますか?

広瀬:中学1年生の合唱コンクール。中学2年生からお仕事を始めていたので、歌うことだけに集中して皆とハモッて「頑張ったね」って言っていたのが中学1年生の頃で、たぶん今じゃ中々出来ないので、あの日に戻りたいなぁと思いますね。

菅田:中学生のときに学校全体を停電にさせるという事件があって…僕が…(笑)
理科の時間にピンセットで何かやるというのがあって、理科室のうしろにコンセントを入れるところがあるんですけど、「あれ?ピッタリ」と思って、クイってやった瞬間にバーンとピンセットがこの世から消えて、学校中が停電して。俺は何故だかわからないけど涙が止まらないという状況になって(笑)
アレは本当に申し訳なかったなと。

宮野:体になにもなくてよかったです

菅田:だって誰も教えてくれないでしょ? コンセントに差しちゃいけないって。

宮野:わかるだろ普通(笑)

広瀬:爪楊枝は入れたくなる。

宮野:何を言ってるの?(笑)

広瀬:なんかちょっと入れたくなってました。

菅田:入れてはない?

宮野:(広瀬)入れてはない人、(菅田)入れてる人?

広瀬:上の方に…片方にしか…。

宮野:入れてるやないか!(笑)

―宮野さんの思い出は?

宮野:この作品みたいなことがありましたよ。

菅田:え、タイムスリップ?

宮野:するか!(笑) 甘酸っぱい想い出のほう。告白して好き同士になった瞬間にしゃべれなくなりましたね。
なんか無視しちゃった。恥ずかしくて。

菅田:かわいいー

宮野:おじさんだけどね(笑) そういうキュンキュンした気持ちを思い出しながらこの作品をやりました。

―公開アフレコの心境は?

広瀬:手汗が凄い(笑) すごく緊張しています。

菅田:地獄とまでは言わないですけど、エンターテイメントにおいて「ある種未完成なもの」というか、そういう状態の自分が見られることもないので…どうしていいやらという。

宮野:僕はマスコミの方が入ってというのは初めてですね。

菅田:(宮野に)緊張するんですか?

宮野:爪痕残してやろうと思ってます!

菅田:すごい(笑)

―(宮野さん)広瀬さん、菅田さんにアドバイスなどあれば。

宮野:思いっきりやったほうがいいよ!

菅田:はい!

広瀬:爪痕残します!(笑)


(※ここから公開アフレコが開始!)

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―(アフレコ終えて)感想をお願いします。

広瀬:見られている状態でお芝居するのが私初めてだったので、舞台とかともまた違うと思うんですけど。 すごい新感覚(笑)

菅田:裸なのになんか服を着ていますという顔をしなくてはいけない恥ずかしさというか。丸出しなのに…(笑)緊張しました。でも、お二人の声を聴くとイメージしやすいというか。

宮野:アフレコ中にシャッターを切られることもないのでそこに緊張しました。でも、良い体験でした!

―最後にメッセージお願いします。

広瀬:少年と少女たちのすごく淡くてくすぐったい、そんな少し独特で不思議な世界なのですが、それでも真っ直ぐなピュアな純粋な心を是非皆さんも映画館で感じ取って頂けたら嬉しいなと思います。

菅田:中学生とか少年の頃の失敗ばっかりだったり衝動とか気持ちばかりで動いて、「あぁ、なんであんなことしてしまったんだろう」というのをやり直せたり叶えていける。そういう夢がいっぱい詰まってて、そのファンタジーっていうのがアニメーションと声ならではで、どの世代の人が見ても新しいアニメーションだなと思いますし、個人的には、あの頃って男の子よりも女の子のほうが大人っぽく見えて、広瀬さんの声がある種すごく色っぽくて…そこを楽しみにしていただけたらなぁと、典道として思いました。

宮野:とてもピュアで純粋な想いを引き金にそこから1日を繰り返すファンタジーな映画なのですが、 そのファンタジーと僕らのお芝居というかリアリティの質感というのが、すごく素敵に融合しているんですよね。アニメーションを目で楽しみながら、僕らの素直な気持ちを受け取って頂き、この夏は思う存分キュンキュンしていただけたらなと思うので、是非ご覧頂けたらなと思います。

―INFORMATION

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『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
2017年8月18日(金)全国東宝系にて公開
■声の出演:広瀬すず 菅田将暉 宮野真守
■原作:岩井俊二 
■脚本:大根仁
■総監督:新房昭之 
■監督:武内宣之
■音楽:神前暁
■アニメーション制作:シャフト
公式サイト>>http://uchiagehanabi.jp/






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